今年の万治郎カボチャは、いつもの年より手をかけて、初期の除草を徹底しました。
定植の時に畝立てしてマルチで覆い、その周りに脱走防止の囲いをポリのフィルムで作りました。
囲いの中で十分育ってからポリを除去すると同時に畝の周囲をトラクターで耕し、除草したところへ窮屈になっていたカボチャのツルを放ちました。
養分を取り合う雑草がないので初期は、どんどん育ちました。
ツルがどんどん延びて行くので、またその周りをトラクターで耕し、除草と追肥をしてを3回ほどしたところで本業が忙しくなり、例年と同じく放任栽培になったけど、本日45個収穫出来て、まだまだ残っているので世話した甲斐はあったのかな?
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